甘苦な世界

(photo by 木村華子)
この甘苦な世界を楽しく過ごそうではありませんか。

少し慌ただしい、何気ない一日の営業後に、ゆっくりと一人そう思うのでありました。
ミュージシャンなら曲が浮かぶときではあるまいか、小説家ならペンをとるのでしょうか。
コーヒー屋はその気持ちを一杯のカップに、といきたいものです。

今日もいい一日でした。
明日はどんな一日になるでしょうか。