2013年11月1日金曜日

11月のおまかせ3種

11月はエチオピア。

おまかせ3種のセレクトにおいてのルール、といえば大袈裟ですが心がけていることがあります。
・先月のセレクトと同じにならないように(ハウスブレンドは例外)
・季節に合ったコーヒー豆を

ということで、11月のセレクトは
・House blend(100g)
・Ethiopia Yirgacheffe(100g)
・Ethiopia YirgacheffeG1(100g)

今月はエチオピアのコーヒー、Ethiopia Yirgacheffe G1とEthiopia Yirgacheffe Naturalの2種類。
産地も同じで、規格サイズも一緒、違いは精製方法です。
*精製とは
収穫されたコーヒーの果実からコーヒー豆を取り出す工程をコーヒーの精製と呼ぶ。コーヒーの精製には主に(水洗式)と(乾燥式・非水洗式)の二種類がある。コーヒーの精製は生産地で行われる。精製をすませたコーヒー豆は生豆と呼ばれ、カビなどの発生を防ぐために水分含量が10-12%になるよう乾燥して保管され、消費地に輸出される。
(水洗式)外皮と果肉を機械的に取り除いた後で、水槽に1、2日つけて発酵させて種子を取り出す方法。
(乾燥式・非水洗式)収穫した果実を乾燥場に平らに広げて天日で干し、完全に乾燥した果肉を機械的に除く。

Ethiopia YirgacheffeG1は水洗式、Ethiopia Yirgacheffe (natural)は乾燥式・非水式またはナチュラルと呼ばれるものです。
その精製方法で味わいが全然違うのです。すっきり柑橘の香りも感じるEthiopia YirgacheffeG1と、いちごジャムのようなフレイバーのEthiopia Yirgacheffe (natural)、お楽しみくださいませ。

@House blend
*産地 グアテマラ、コロンビア
*味わい ミディアムボディ
*ロースト シティ~フルシティロースト
カカオのようなアロマとボディ チョコレートのような風味が鼻に抜ける 広がる甘みをほのかな酸が中和します 後味もよく飲みやすく仕上げています
スペシャルティの中南米産ビーンズをベースにその年や季節にあわせて農園、品種、配合をかえています

@Ethiopia Yirgacheffe(natural)
*産地 エチオピア・イルガチョフ
*標高 1900m
*品種 アビシニカ(ティピカ)
*規格 グレード1
*精選方法 天日乾燥
*収穫時期 10月~12月
*味わい ライトボディ
*ロースト ミディアムロースト
軽い口当たりで、いちごのようなフレーバー
nakayama coffeeではめずらしい、水洗式での精製ではなく天日乾燥による精製(ナチュラル式)を特別入荷です。

@Ethiopia YirgacheffeG1
*産地 エチオピア・イルガチョフ
*標高 1800m~2350m
*品種 アビシニカ(ティピカ)
*規格 グレード1(水洗式)
*精選 手摘みによる収穫後、水洗処理
*収穫時期 10月~1月
*ロースト ハイ~シティロースト
モカという名前でも親しまれ、クリアな口当たりに柑橘系、フローラルな香りがあります。
イルガチョフ地区は豊穣な火山灰性土壌、昼夜の寒暖差などコーヒー栽培に適しており、スペシャルティーコーヒーとして世界的に注目されてます。
素晴らしい環境の下、より高い質を得るために信頼できる生産者からオークションを通さず、直接農家から良質なチェリーを買い付けているイルガチョフ農協を選択。
イルガチャフィコーヒー生産者組合連合(YCFCU)は2002年に発足した農協で、現在ではコーヒー農家約44000家族・21生産者組合が参加をしています

おまかせの三種類(各100g)