全体の総量

例えば、連続で駄菓子についてるクジが当る(例えが駄菓子って…)。
あまりに当たり過ぎると、こんな場面でラッキーを使ってどうする?と不安になる。人生でのツキの総量は決まっていると、どこかでみんな考える。

一年という区切りで、今は調子よく走り続けることができても、後でどっと疲れがくるものです。もしくは正月休みがあるので、それまで張り切って頑張るっていうのも同じ。
バランスよく、持続可能なサイクルで生活を送る。

エネルギーっていうのは無限ではないはずだー。人間はこういう考え方をするし、大体当たってる気がする。
縄文時代の人とかは、こんなことも考えたのかな…狩猟生活でも全体の総量とバランスがあるだろうし、きっと考えたね!一人で納得しました。

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