金沢21世紀美術館

今回の旅行
すばらしい
最大の目的は金沢21世紀美術館
人込みが苦手なわたくし達は早めの時間から乗り込んだつもりだったのですが、既にかなりたくさんの人がチケットを求め並んでいました
Olafur Eliasson(オラファー・エリアソン)
Your chance encounter(あなたが出会うとき)
この人の展覧会(最終日)目的でした
展示されてる作品はもちろん「no photo,please」でございますから写真はありません
この作家の名前が全然覚えれなくて展示をみるまで何回も彼女にこの人の名前を聞いてましたが、印象が強い作品を見た後は不思議と覚えれました(今年一杯は忘れないでしょう)
これは常設の空間(オラファー・エリアソンではありません)

一通り見終わると急激な空腹感が
この後は寿司屋へ
近海で獲れた美味しい魚たちをご馳走になり(ほたるいか美味)
少しぶらつき、温泉に入ってから京都へ戻りました
すばらしい

帰りは渋滞に巻き込まれましたが、京都市内発の行きは途中の小一時間野外カフェ休憩をいれても4時間で金沢市街に到着
意外とアクセスがいい

何も知らない頃の現代美術のイメージは、難解な難しいという印象があったんですが意外と子供でも楽しめるものが多いことに驚きと作品をみて何か必死で感じようとしてた気持ちに肩の力が抜けました
金沢21世紀美術館はそんな気持ちになれるとこです
金沢21世紀美術館