2013年4月30日火曜日

5月のおまかせ3種

5月はすっきり。

おまかせ3種のセレクトにおいてのルール、といえば大袈裟ですが、心がけていることがあります。
・先月のセレクトと同じにならないように(ハウスブレンドは例外)
・季節に合ったコーヒー豆を

ということで、5月のセレクトは
・House blend(100g)
・Organic SanPedro(100g)
・chill chill(100g)

今月は中煎りの後味すっきり、サンペドロ村のコーヒー。ペルー産、ビターとフルーティーさのバランスがいいです。
深煎りの後味すっきり、チルチル。ロングセラー、グアテマラ・メディナ農園のダークローストビーンズ、適度な飲みごたえと、すっと消えるカカオのような苦味は酸が苦手な方にもオススメです。

@House blend
*産地 グアテマラ、コロンビア
*味わい ミディアムボディ
*ロースト シティ~フルシティロースト
カカオのようなアロマとボディ チョコレートのような風味が鼻に抜ける 広がる甘みをほのかな酸が中和します 後味もよく飲みやすく仕上げています
スペシャルティの中南米産ビーンズをベースにその年や季節にあわせて農園、品種、配合をかえています

@Organic SanPedro
*生産地 ペルー北部、カハマルカ、サンペドロ村
*生産者 テオフィロ・ベルメオ、フレディー他零細農家
*認証 JAS有機、レインフォレストアライアンス
*プロセス フーリーウォッシュド、サンドライ
*品種 ブルボン
*標高 1750m
*土壌 鉄分豊富な赤土(PH4,5~5,5)
*シェードツリー パカイ、グアバなど
*収穫期 5月~9月
ペルー・サンペドロ村の有機栽培されたブルボン種。
村は約1年前まで地方道からつながる車道さえ通っておらず、馬とバイクが町との唯一の交通手段でした。しかし未だに電気も通っていない僻地ながら、人々は驚くほど丁寧にコーヒーを育てているそうです。アンデス山脈の東側地域独特の気候で、アマゾン川流域の湿気を含んだ風がアンデスの東斜面をかけあがり豊富な降雨量をもたらし、土壌は赤みを帯び鉄分が豊富、そのPHを調整するための有機肥料としてリン鉱石が使われています。
実はこの村に、コーヒーの木が持ち込まれたのは比較的新しく、1985年頃に村の長老のテオフィロ・ベルメオ氏によりコーヒーの栽培が始められました。その後、村人もコーヒー栽培を始め、現在はテオフィロ氏の息子フレディーが村のコーヒー生産者のリーダー的存在になっています。また村への車道が通じて以降は、この地方に本拠地を置く組合組織からの生産指導も積極的に受け、水洗設備やグリーンハウス式天日乾燥設備を充実し、品質の充実を図っています。

@chillchill
*味わい フルボディ
*ロースト フルシティ~フレンチロースト
おすすめは
Black,Milk,Iced,Sugar
ビター&スイートなダークロースト

ラテンアメリカ産のコーヒー豆を季節に合わせチョイスをして焙煎します
ブレンドではありませんが深いコクと酸を感じない甘み すっきりとしたアフターテイストが食後のデザートにもよく合います
2013年1月現在
Guatemala メディナ農園のビーンズを使用します


おまかせの三種類(各100g)